Asakiri Studio
コースができるまで
Asakiri では決まった順序でコースを作ります。教える語や表現をライブラリにまとめ、音声と画像を加え、レッスンを並べ、それらを参照するパートと演習を書きます。各ステップが次のステップにつながります。
5つのステップ

まずライブラリを作る
レッスンを書く前に、コースで教える内容を集めます。語彙、表現、文法メモを、それぞれのコレクションにまとめます。コレクションは自分で設計する表で、各エントリーは選んだフィールド(語、その訳、音声クリップなど)を持つ行です。

メディアを取り込む
自分で音声を録音し、Unsplash の写真や Tatoeba の例文を取り込み、手持ちのファイルをインポートします。素材はすべてプロジェクトフォルダーに残るので、コースはオフラインでも動き、そのまま持ち運べます。

コースを構成する
レッスンをユニットにまとめ、各レッスンのパートを好きな順にドラッグします。レッスンが10でも200でも、アウトラインは読みやすいままです。

レッスンを書く
各レッスンはパートの積み重ねです。リッチテキスト、メディア、または演習。学習者プレビューを見ながら書き、すでにある語を打ち直す代わりにライブラリのエントリーを差し込みます。

自動で採点される演習を加える
選択式、リスニング、マッチング、語順など。各演習はライブラリのエントリーを読み込むので、解答キーはエントリーそのものです。エントリーを直せば演習も正しいままです。
ライブラリの役割
ライブラリは誤解されやすいので、はっきり書きます。コースが教える内容を保管する唯一の場所です。レッスンと演習はそこを指すだけで、自分のコピーを持つことはありません。
唯一の正となる情報源
語、表現、メモはすべてライブラリに一度だけ置かれます。語を使うレッスンは、自前の版を持つのではなく、そこから借ります。
一度直せば、どこでも直る
ライブラリで訳を直したり音声クリップを差し替えたりすると、それを使うすべてのレッスンと演習が更新されます。コース中を探し回る必要はありません。
表計算ではない
表として表示されますが、行は生きています。各エントリーには安定した ID があるので、列の名前を変えたり値を編集したりしても、参照するレッスンが壊れることはありません。
演習はここを読む
小テストは、問題に打ち込んだ文字ではなく、実際のエントリーと照らして学習者を採点します。ライブラリが解答キーであり、採点と内容が食い違いません。
自分で作ってみる
Studio は無料で、自分のマシンで動きます。ダウンロードしてライブラリから始めるか、各要素のつながりをドキュメントで読んでください。